2015年12月22日は、冬休み前の最後の授業日でした。鴨川キャンパスでは、素敵なクリスマス会が催され、およそ60人の学生と教員が参加しました。 第二外国語の履修生と留学生が5か国のクリスマスについて学び、多言語で「メリークリスマス!」がクリスマスカードに書けるようになったのです。
先生方は、ご担当の言語文化圏のクリスマスについて、パワーポイントで説明されました。
南フランスの聖夜のご馳走・デザート、ドイツの子どもたちのクリスマス、スペインのカトリックの色濃い行事や習慣、ハンガリーのクリスマスの飾りやお菓子、そして韓国でクリスマスが国民の祝日になった歴史的背景などが紹介されました。
ハンガリーについては、留学生が工夫を凝らした素晴らしい映像を見せてくれました。また、韓国については、先生と学生が並んで、順番にわかりやすく説明しました。
「こんにちは」を多言語で歌ったり、中国語の「ジングル・ベル」も披露されたりして、太海ルームはクリスマスで彩られました。ドイツで入手した、クリスマスのクッキーとお茶(アーモンド・ヴァニラ)もふるまわれ、みんな大喜びでした。
先生方は、ご担当の言語文化圏のクリスマスについて、パワーポイントで説明されました。
南フランスの聖夜のご馳走・デザート、ドイツの子どもたちのクリスマス、スペインのカトリックの色濃い行事や習慣、ハンガリーのクリスマスの飾りやお菓子、そして韓国でクリスマスが国民の祝日になった歴史的背景などが紹介されました。
ハンガリーについては、留学生が工夫を凝らした素晴らしい映像を見せてくれました。また、韓国については、先生と学生が並んで、順番にわかりやすく説明しました。
「こんにちは」を多言語で歌ったり、中国語の「ジングル・ベル」も披露されたりして、太海ルームはクリスマスで彩られました。ドイツで入手した、クリスマスのクッキーとお茶(アーモンド・ヴァニラ)もふるまわれ、みんな大喜びでした。